こんにちは。うたた寝です。
2月20日(月)放送の「有吉ゼミ」に元体操選手・池谷直樹さんの息子が登場します。
長男である池谷匠翔(たくと)さんの職業はいわゆるジョッキー。
競馬場で馬を走らせる騎手です。
若そうな見た目ですが、
ネットを調べていると、なんと年収1,000万円という噂が…。
本当なのでしょうか?
また、どんな学歴で現在騎手になったのか、
若そうですが、現在何歳なのかも気になります。
そんなわけで今回は
池谷直樹さんの息子である池谷匠翔さんについて気になることを記事にまとめてみたいと思います!
【この記事はこんな方におすすめ】
- 池谷直樹の長男・池谷匠翔の基本情報知りたい!
- 池谷匠翔の騎手としての年収が知りたい!
気になるトピックはありましたか?
ぜひ最後までお付き合いください!
池谷直樹の息子・池谷匠翔のプロフィール

名前 :池谷匠翔(いけたに たくと)
生年月日 :2002年3月10日
年齢 :20歳(2023.2.19時点)
初免許取得年:2020年
初出走日 :2020年4月13日
匠翔さんは早生まれなので、2020年3月が高校を卒業した年です。
高校を卒業した年には免許を取得し、
4月には騎手としてデビューしているんですね。
学歴
匠翔さんの学歴について調べてみましたが、
学歴がわかる情報はありませんでした。
ただ、さきほど書いた通り、
匠翔さんのデビューは高校卒業後すぐの4月です。
毎週末だけでなく、平日にも出走していることを考えると、
大学生で騎手もやっているという可能性は低そうです。
そう考えるとおそらく学歴としては高卒ということになりそうですね。
池谷匠翔 2022年の年収予想

ネット上で池谷騎手の年収を調べると、
1,000万円という情報がありました。
現在20歳、今年21歳になるとしても、
この若さで年収1,000万円って
めちゃくちゃすごいですよね。
本当かな…と思って、騎手の収入システムを調べて計算してみると、
私の計算では昨年の年収は約700万円という結果になりました。
どんな計算をしたのか、
詳しく書いていきます!
騎手の収入計算方法
まず、騎手の収入がどのように計算されるのかを調べてみたところ、
騎手の収入についてまとめてくれているサイトがありました。

池谷騎手が出場しているのは中央競馬ではなく、地方競馬です。
また、障害競走は私が調べた限りでは
おそらく中央競馬でしか施行されていないようです。
そのため、池谷騎手の収入条件は下記のようになるはずです。
・賞金の5%
・レース出場は1回あたり数千円
2022年の年収計算
整理した情報から、
池谷騎手の年収を計算していきます。
2023年はまだ始まったばかりなので、
2022年分を計算します。
池谷騎手の2022年の賞金は公式の情報で出ています。
2022年獲得賞金:10,692.5万円
https://www.oddspark.com/keiba/JockeyDetail.do?jkyNb=031296
この5%だと約534万円が
池谷騎手が手に入れる額ということになります。
レース出場あたりの収入ですが、
池谷騎手はまだ若手ということもあるので、
仮に1レースあたり5,000円と考えてみます。
池谷騎手の月ごとのレース出走数を見ると、
だいたい30レース以上は出ていたので、
下記のように計算してみました。
30レース×12か月×5,000円=180万円
この金額と賞金を足すと以下のようになります。
534万円+180万円=714万円
それ以外にも厩屋ごとの契約料や馬の調教料などもあるらしいので、
これ以上の金額という可能性はあります。
ただ、わかる範囲で計算をしてみた結果、
池谷騎手の2022年の年収は700万円以上の可能性が高そうです!
池谷直樹の息子・匠翔まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は池谷直樹さんの息子であり、騎手として活躍する池谷匠翔(たくと)さんについて、
気になる年収やプロフィールについてまとめてみました!
改めて記事の内容を振り返ってみましょう!
- 池谷匠翔の年齢は20歳で今年21歳になる
- 池谷匠翔の学歴は不明だが、おらく高卒で騎手デビューした
- 騎手・池谷匠翔の昨年の年収は700万円以上!?
ネットで噂になっていた1,000万円の年収ではなさそうでしたが、
レース出場での収入や賞金以外の収入があれば、1,000万円以上になっている可能性も高いですね。
それにしても今年21歳の若さでこの年収と考えると、
めちゃくちゃ成功者!って感じがします。
今までの努力ありきなのでしょうが、
単純に羨ましい!と思ってしまいます。
今後、中央競馬にも出場するようになれば、
1,000万円どころではなく、
億単位の年収になる可能性もありそうですね。
今後の活躍が楽しみです!
最後までお読みいただきありがとうございました。
ぜひ他の記事も読んでいってください!