こんにちは。うたた寝です。
10月23日(日)に放送される「関ジャム 完全燃SHOW」に
東京交響楽団の正指揮者を務めている原田慶太楼(はらだ けいたろう)さんが登場!
クラシック音楽に詳しくない私は今回初めて原田慶太楼さんという方を知ったのですが、
東京交響楽団の正指揮者までされている方だと一体年収はいくらくらいなんだろう?と、
単純に疑問に思ったので調べてみることにしました!
また、おそらく高い年収だろうと予測した私は更に、
原田慶太楼を射止めた方はすでにいるのか!?=結婚しているのかどうかも気になったので
調べてみることにしました。
そんなわけで今回は、
東京交響楽団の正指揮者をしている原田慶太楼(はらだ けいたろう)さんの
結婚と年収(収入)について調べてまとめていきたいと思います!
よろしくお願いします!
指揮者・原田慶太楼(はらだけいたろう)の結婚について
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東京交響楽団の正指揮者をしている原田慶太楼(はらだけいたろう)さんですが、
1985年生まれで現在は37歳。年齢としては既に結婚していてもおかしくないですよね。
さらに職業・地位から考えても、経済面で安定を求める女性であれば、
なかなか見過ごせない男性であるはず…。
調べてみると、原田慶太楼(はらだけいたろう)さんは既に結婚していました!
その詳細について調べてまとめていきたいと思います!
指揮者・原田慶太楼(はらだけいたろう)の妻は誰?
まずは奥さんが誰なのか、というところ。
原田慶太楼(はらだけいたろう)さんの奥さんは倉島侑里さんという方でした。

職業はなんとテニスプレイヤーとのこと。
ですが、あまりテニスの試合などで名前を聞いたことはないですよね?
テニスプレイヤーと言っても、現在力を入れているのは育成・教育の方のようで、
お父さんが運営しているテニスクラブで一緒にコーチをしているんだそうです!

指揮者というインドアなお仕事をずっとやっていると、アウトドアで活発な女性に
惹かれるのかもしれませんね。
指揮者・原田慶太楼(はらだけいたろう)はいつ結婚した?
原田慶太楼(はらだけいたろう)さんと倉島侑里さんはいつ結婚したのでしょうか?
調べてみると、ご結婚されたのは2017年。今年で5年になりますね。
結婚当時はこのニュースがニューヨーク・タイムズに掲載されたそうです。
このエピソードだけで原田慶太楼(はらだけいたろう)さんが世界的に注目されている
実力のある指揮者であるということがよくわかりますね。
指揮者・原田慶太楼(はらだけいたろう)の年収(収入)はいくら?

奥さんの倉島侑里さんと結婚をしたことが
ニューヨーク・タイムズに載ってしまうほど有名な原田慶太楼(はらだけいたろう)さん。
そこまで注目されるような指揮者であることを考えると年収(収入)は、
すごそうですよね。
ただ、”指揮者”というのはそもそもどれくらいの年収なのか? というのも気になるところ。
調べてみると、日本の指揮者の年収はだいたい400~900万円とのこと。

年収の高さは所属しているオーケストラの知名度と比例していく…ということですが、
東京交響楽団レベルだとどうなのでしょうか?
オーケストラの規模ごとに年収をまとめているところを見ると、

東京交響楽団はこの中だとプロのオーケストラになりますから、
最低でも650万円は稼いでいると見積もってよさそうです。
もしも原田慶太楼(はらだけいたろう)さんが、海外のオーケストラに所属をしていれば、
日本の指揮者の平均年収を大きく超えている可能性も考えられますが、
現状、所属しているオーケストラが東京交響楽団であることや、
年齢を考えると、おそらく平均年収から大幅に越えてはいないかと思われます。
ただ、海外での演奏も行ったりしていることを考えると、650万円~800万円くらいと
予想してもよさそうです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は東京交響楽団の正指揮者をしている原田慶太楼(はらだ けいたろう)さんが、
10月23日(日)の「関ジャム 完全燃SHOW」に出演するということで、
東京交響楽団の正指揮者までやっている人の年収はどれくらいなの? という疑問や、
(おそらく年収が高いであろう)原田慶太楼(はらだ けいたろう)さんを、
すでに射止めた女性はいるのか?が気になったので、
原田慶太楼(はらだ けいたろう)さんの結婚と年収(収入)について調べてみました。
- 指揮者・原田慶太楼(はらだ けいたろう)さんは2017年に結婚していた!
- 指揮者・原田慶太楼(はらだ けいたろう)さんの妻はテニスプレイヤー・倉島侑里さん
- 指揮者・原田慶太楼(はらだ けいたろう)さんの年収は650万円~800万円?
指揮者というお仕事はリアルタイムでいろいろな音を聞き、リードをしていかないといけない、
大変技術力が必要な職業なのだと思います。
そんなお仕事をされているからには、めちゃくちゃ稼いでいるのだろう…と思ったのですが、
指揮者というのは演奏会がなければお給料がもらえない職業らしく、
おそらくコロナ禍ではお給料が安定しない時期もあったのかなと思いました。
ただ、おそらく現在は650万年~800万円のお給料と考えると、
一般的な会社員と比べれば、やはり高額の給料ですよね。
指揮者の中ではまだまだ若手の年齢だそうですから、
これから原田慶太楼(はらだ けいたろう)さんがもっと世界に羽ばたいていく可能性もあります。
これからの活動にも注目していきたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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